with Anon



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   Long good bye , Anon
     
2015年12月8日 午前4時30分

いつもとは少し違うコースを散歩した。
歩いていると少し開けてきて猫がたくさんいた。
あれ、こんなところあったっけ?
たくさんいた猫のうち、ロシアンブルーが5匹いた。
近寄ってみると「抱っこしてあげてください。」と立て看板があった。
早速ロシアンから抱っこしはじめた。
それぞれとてもかわいかったがAnonとは違っていた。
最後の5匹目は少し離れたところにいた。
後ろ姿がAnonそっくりだった。首輪を見たらAnonと同じ首輪だった。Anonだった。

「Anon、おいで!」

後ろからそっと近づいた。
Anonはこちらを少し振り向いただけですぐにその場から走り去った。
私は必死に追いかけたが追いつくことはできなかった。

「Anon!」

と大きな声で叫んだところで、ケータイのアラームで目が覚めた。
ケータイ画面を見たらカレンダー機能で「12/8 Anonと初対面」となっていた。
そうだった…この日は8年前にAnonと初めて出会った日だった。

こんな日にAnonの夢を見るなんて…本当に偶然だな…。
8年前に最初に出会った時のAnonを思い出しながらスーツを着て出勤の支度をした。







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October 23 , 2015 at 14:16




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2015年10月23日(金)午前8時過ぎ

いつものように早朝出勤してデスクに向かっていた。
ケータイが鳴った。動物病院からだった。

「手を尽くしましたが、残念ながら先ほどAnonちゃんが息を引き取りました。慢性腎不全です。」

次に動物病院から電話が来る時は…と覚悟はしていたが、信じたくなかった。
しばらく声が出なかった。
胸が苦しくなった。
涙が込み上げてきた。
最後に見たAnonの表情を思い出して涙がこぼれた。

気を取り直して言った…

「もし、自分がもっと早くそちらに連れて行っていたら、もう少し長生きできたのでしょうか?」

「延命治療して1か月くらいでしょうか…」

「もう少し早く連れて行っていれば…」

ほとんど声になっていなかった。
自分はAnonに何もしてあげられなかった。気づくのが遅かったことを心から悔やんだ。

「いえいえ、延命治療となると入退院と点滴を繰り返すことになります。
はたしてAnonちゃんはそれを望んだでしょうか?
1か月程度の延命のために、苦しい時にさらにストレスを与えることになります。
Anonちゃんにとっては、大好きなおうちで大好きなご主人と少しでも長く過ごしたかったのではないでしょうか?
だからAnonちゃんも直前までご主人に苦しそうな姿を見せなかったのだと思いますよ。
私は、ご主人の判断は間違っていなかったと思っています。
彼女は最期までとても幸せだったと思いますよ。」

途中から溢れる涙を抑えることはできなかった。一刻も早く彼女をこの手で抱きしめたかった。

「ありがとうございました。早めに迎えに伺います。」

たぶんそんなことを言ったと思うが、やはり声になっていなかった。
電話を切ったあと、他の社員が出社するまで約30分近く涙が止まらなかった。

朝の業務指示が10時過ぎまでかかったが、泣いていることを悟られないよう、
途中、何度も席を立ってはごまかした。社員の目には不自然に映ったことだろう。
そして10時半前に「急用ができた」とだけ言って早退した。
会社を出た瞬間、耐え切れなくなってまた涙した。

2015年10月23日
Anonが8歳の誕生日を迎えた日。
Anonが私のもとから旅立った日。
そして、これまでの人生で一番涙を流した一日となった。
これからもこんなに涙を流すことはないだろう。


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8年前

2007年10月

空間と自分自身の寂しさを紛らわすため猫と暮らそうと思い、ペットショップを回りはじめた。


2007年12月8日

ペットショップのスタッフから「すごくかわいくて美人なロシアンが昨日来ましたよ。見に来ませんか?」
と連絡があり、早速、見に行った。
少し困り顔した片手に収まるくらいの小さな小さなロシアンブルーだった。
抱っこした瞬間、私の身体に必死に抱きついてよじ登ろうとしてきた。
あぁ、自分はこの子の父になるんだ…この子は私の娘になるんだ…と直感的に思った。
Anonと初めて対面した日だった。


2007年12月9日 ~ 2007年12月13日

Anonが14日から我が家で一緒に暮らすことが決まった。
早速、ゲージ、キャリーケース、爪とぎ、爪切り、フリース等…専用のものをたくさん買った。
新たな家族が増える。
新たな生活が始まる。
Anonと一緒に暮らすのが待ち遠しく、この週はとても長く感じた。


2007年12月14日

Anonとの暮らしが始まった。
初めて我が家に来たときのAnonはとても不安そうな表情をしていた。
私は、極力、彼女の好きなように行動させ少しでも彼女の不安を取り除こうとした。

「さぁ、今日からここがあなたのおうちですよ。そして、あなたをAnonという名前で呼びますよ。
今日から私がAnonのお父さんで、つまりAnonは私の娘だよ。仲良く暮らそうね。」

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私は彼女に対し二つの誓いをした。
一つは…
彼女が本当の親と離れ、私と暮らすことになったのは、彼女の意思ではないから全力で愛情を注ぐこと。
そして、もう一つは…
彼女が頼れるのは私しかいないのだから、私は絶対に悲しい表情や不安な表情を見せないこと。

いつの日か、彼女が、私と暮らしてよかった…と思える日が来ることを願った。

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暮らし始めた当時の彼女の体重は300g程度で、ポケットに詰め込んで毎日持ち歩きたいくらいかわいかった。
一緒に暮らし始めた最初の年末年始は9連休だったが、私は一歩も外へ出ず、彼女に「Anon」という名前を自覚させるのと
トイレの位置や爪とぎの場所を覚えてもらうよう一緒にトレーニングした。
これが一番最初のAnonへのしつけだった。

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名前を覚えてもらうよう、最初はとにかくAnon、Anon、Anon…と連呼した。しつこいと思われようが連呼した。
そして、Anonがそわそわし始めると抱っこしてトイレに連れて行き、少しだけ肛門を刺激してオシッコをさせた。
臭いを嗅がせ「ここがAnonのトイレだよ!うん、よくできたね!」と褒めてあげた。
そして、爪とぎは、Anonの小さな手に私の手を添えて麻で巻かれた”爪とぎ板”に爪を立てさせた。
「ここで爪を研ぐと本当に気持ちがいいね!ここで爪を研いだら他では研げないね-!」と耳元で何度も言って練習した。
その成果として、連休最終日までにはトイレも爪とぎもしっかりマスターした(名前に関してはまだまだだったが…)。
あの9連休の時のAnonは本当によく辛抱してがんばった。

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そして、ゲージから出したままにしてもベッドになんとか自力で登ることができるようになり、夜中のオシッコも
然るべき場所で済ませ、またベッドに戻ってくる…ということができるまでになった。
とても嬉しかった。
自分に都合のいい考えだが、彼女が私を頼って一緒に寝てる…と思うと本当に嬉しかった。

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その次に覚えさせたのは、朝ご飯と夕ご飯を食べる前の「お手、おかわり」
普通、猫にそんなことをさせる人は少ないが、私はこれを習慣づけさせた。
しかも私の場合は「お座り!」から始まり「お手、おかわり、もう一度お手!!もう一度おかわり!!
ハイよくできましたー!」といったかなりしつこいやり方だった。
「もう一度お手!!もう一度おかわり!!」は初めて「お手、おかわり」ができた時、気まぐれだと思って
念のため「もう一度…」とやったのがきっかけでそうなった。
彼女にしてみたら相当鬱陶しかったに違いない。
私が仕事で遅くなり、間違いなくお腹がすいていると思われる時でも彼女はこのくだらない儀式にちゃんと
付き合ってくれた。
そんなAnonが愛おしくて仕方なかった。
彼女は私を喜ばせるのがとても上手な娘だった。

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そして「爪切り」と「シャワー」に挑戦した。
爪を切るために抱っこしても、とてもおとなしくしていてくれた。
小さな指の小さな爪だったが、おとなしかったので不器用な私が爪切りしても嫌がらずにじっとしていてくれた。

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シャワーを浴びるときは、彼女が怖がらないよういつも声をかけてあげた。

「あぁ、このシャワーは温かくて気持ちいいねぇー。Anonは気持ちいいシャワーを浴びれていいなぁー!
羨ましいなぁー!Anonはいい子だねぇー!いつまでもこうしてぬくぬくしていたいねー!パパも一緒に浴びたいなぁー。」

他人には聞かせられないようなやさしい声を出しながらシャワーでカラダを濡らしシャンプーした。
彼女はいつもおとなしくしていてくれたのできれいにシャンプーすることができた。
ただ、シャンプー後のドライヤーの音が苦手らしく、乾かすときに洗面室内で逃げまくっていた。
「爪切り」と「シャワー」は問題なくクリアした。

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次に挑戦したのは「ドライブ」
初めてドライブしたときはAnonは落ち着かなかった。
そして車酔いしたのか少し吐いてしまったので心配したが、それでもがすぐに元気になったので安心した。
カラスやハト、カモメがたくさんいる海の近くの駐車場に車を停めた。

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彼女は興奮気味に初めて見る鳥たちを眺め、変な声を出して鳴いていた。
一緒に遊びたかったんだろうけど車の中で我慢させた。
鳥たちを凝視している後姿がかわいかった。

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そして何回かドライブするうちに車の中でリラックスできるようになった。
決して遠くまで行くことはなかったが、私には、彼女が車の中から外の動く風景を見るのを楽しんでいるように映った。

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そしてお散歩デビューした。
初めてのお散歩は私のお気に入りの海の散歩コースだった。
初めて嗅ぐ潮の香り、そして初めての海風と波の音に戸惑い気味だったがすぐに慣れたようだった。

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とはいうものの、やはり初めての場所。
緊張して疲れたのか抱っこを求めてきたので、肩の上に乗せて一緒に散歩した。

「もぉ…仕方ないなぁ…Anonは甘えん坊さんだなぁ…。」

肩が少し重くなったが気分は悪くなかった。
むしろこの重さ、というか軽さが心地よかった。

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ぶらぶらしていると、家族で散歩していた小学生がすれ違う時に言った。

「肩に乗ってるかわいい猫ちゃんがいる!撫で撫でしたい。」

私はAnonを下ろし小学生と遊ばせた。
Anonも完全にリラックスし「散歩」が楽しいものだとわかってくれたみたいだった。
初めての散歩は大成功だった。

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そして、当時、毎週サイクリングで回っていた鳥屋野潟公園にも一緒に行った。
この公園の気持ちよさを彼女にも味わってもらいたかった。

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初めて芝生の上を歩いた時は、足の裏がちくちくしたようでぎこちない歩き方だった。
それでも少ししたらすぐに慣れ、一緒に公園内を探検した。


休日の掃除はいつも一緒にした。
猫の手も借りたいほど忙しくはなかったが、Anonがお手伝いしてくれるというので、ありがたく手伝ってもらっていた。
特にモップ掛けは彼女の得意とするところだった。

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当時住んでいたマンションは、会社の近くにあったため、お昼になると自宅に戻りAnonの遊び相手をした。
昼の1時間はランチをとる時間より彼女の相手をする時間の方が長かった。
雨の日も風の日も、そして雪の日も必ずお昼は自宅に戻り彼女の相手をした。

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Anonと暮らすようになってから、寂しかった空間も自分自身も十分満たされた。
毎日、だっこした。
毎日、追いかけっこをした。
毎日、一緒に寝た。
毎日の朝ごはんと夜ごはんのお世話、毎日のトイレの掃除。
この暮らし方が毎日の習慣になっていた。
毎日が楽しかった。
こうして彼女と過ごした楽しい時間は過ぎていった。
この空間からAnonがいなくなること、自分の前からAnonがいなくなることなんて想像すらしなかった。

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2011年1月

定期健診で心臓に異音が聞こえると言われた。
血液検査とレントゲン検査の結果、心筋症と診断された。
その結果、腎疾患(血中尿素窒素:BUN値)を示す数値が正常値を超えていたが、
腎不全になるほどではなかった。
この年齢で心筋症が見つかるのは珍しい、早く見つかったことをいい方に捉えて…と言われた。
この日以降、毎日、食事と一緒に薬を飲むことになった。


2013年10月

毎日拒まずに薬を飲んではいたが、血液検査の結果、腎疾患を示す数値がかなり悪くなっていた。
腎疾患は心筋症に起因していて完治することはないと言われていた。
先生との会話の中で「寿命」という表現があったのを今でも覚えている。
その頃から、もしかしたらAnonの命はそう長くはないのでは?…と思いながらも、いつもの様子と
変わらない彼女の姿を見ているうちに「寿命」という二文字を忘れてしまっていた。


2013年11月

自宅を新築し、マンションから引っ越した。
引っ越しの準備をしているときに、気のせいかAnonがなんとなく寂しそうな表情をしていたのを覚えている。
新しい家に引越した時、彼女は慣れない環境に3日間鳴き続けた。
かわいそうに思ったが、慣れてもらう他に方法はなかった。
それでも少ししたら新しい家に慣れ、マンションではできなかった外遊び(中庭での遊び)を覚えた。
彼女がこの中庭で、日向ぼっこしたり、走り回ったり、横になったり、そして昆虫採集したりしているのを見て嬉しかった。
中庭は、正直言ってAnonのために作ったような空間だった。
私がAnonのためにやってあげることができたのはこの空間を作るくらいだった。


2014年4月28日

新居に引越し、半年が経過。
もうすっかり新しい家にも慣れた頃。
(50秒あたりのシーンを見ると、いろいろ思いだして涙が出てくる。)



2015年7月

なんとなく食欲が落ちてきているように感じた。
暑い夏だから…、そしてご飯を7歳以上用のカリカリに変えたから…と思っていた。


2015年8月

少しだけだがご飯を残すようになった。
定期健診で体重が100g減っていた。
それでも普通にご飯の催促はするし、中庭で遊びたい催促もしていた。
ご飯を少し残す以外、これまでの彼女と全く違うところはなかった。


2015年10月10日 ※Anonが旅立つ13日前

定期健診で体重が200g減って2.5kgとなった。
先生からも、体重が減り過ぎているのでなるべく彼女が好きな食べ物を与えて…と言われた。
運動量も落ちてきて寝ている時間が長くなった。
元気もないので心配になった。

この時のAnonを思い出し、本当はすごく苦しかったんだ…と思うと、悔やんでも悔やみきれない。
そして、思い返す度に涙が溢れてくる。


2015年10月17日 ※Anonが旅立つ6日前

ご飯を残す量が多くなった。
缶詰は時間はかかったがなんとか食べ終えていた。
大好きなおやつ(カリカリ)は口に入れてもちょっと噛んでは出し、あまり食べなくなっていた。
今までは、おいしいおやつを与える際、カリカリ袋のこすれる音ですっ飛んできて猛烈催促したが
その催促の度合いもかなり落ちていた。

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Anonが旅立つ前に撮った最後の写真(10月17日 11時)。
催促されたので中庭に出してあげたが、大好きな落葉遊びをすることはなかった。
相当体調が悪かったんだね。
ごめんよ、気づかなくて…。


2015年10月19日 ※Anonが旅立つ4日前

カリカリはほとんど食べなくなった。
缶詰は何とか食べていたが、残すようになっていた。
水分は相変わらずキッチンの蛇口を舐めて補給していた。
誕生日も近いので彼女の好きな缶詰と大好きなおやつのカリカリを買った。


2015年10月21日 ※Anonが旅立つ2日前

帰宅したら、朝あげた缶詰もほぼ残していた。
Anonは見当たらず、探してみたら布団の中で丸くなっていた。
新しい缶詰を用意したがほとんど口をつけず、また布団の中で丸くなった。
寒かったんだろう…と思った。
深夜、いつものようにキッチンの蛇口の水を舐めようとカウンターに飛び乗ろうとしたが2回も失敗した。
体力が落ちていた。明日は病院だな…と思った。
私がベッドに入っても珍しくほとんど動かず脇の下で寝ていた。
その後、寝心地が悪かったのか、布団の外に出て私の頭のあたりで丸くなって寝ていた。
Anonと過ごした最後の夜になった。


2015年10月22日 ※Anonが旅立つ前日

朝ごはんに大好きな缶詰を用意したが、ベッドの下で丸くなったまま出てくる様子はなかった。
今までこんなことはなかった。
Anonの頭を撫で「仕事に行ってくるよ。ご飯はいつものところに置いておくよ。」と言って家を出た。
この時のAnonの寂しそうな表情が今でもまぶたの裏に焼き付いている。

いつのまにか缶詰は食べていたもののトイレに吐いていた。
病院に連れて行き体重を計ったら、また200g減っていた(2.3kg)。
体温を測ったら通常より2度も低かった。
昨日は、寒かったせいで布団の中で丸くなっていた…と思ったが体温が下がっていたことが理由だった。
すぐに点滴を打ってもらって入院させた。

この夜は心配で全く眠れなかった。
涙が溢れた。


2015年10月23日早朝

病院の先生によると…
気になって朝6時過ぎに起きて確認したら、弱ってはいたものの普通に呼吸していたのでひとまず安心した…
とのこと。


2015年10月23日8時

Anonは静かに旅立った。

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2015年10月23日 午前8時過ぎ 上部に記載↑


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2015年10月23日 昼過ぎ

病院に着いた。
Anonと対面するなり涙が溢れた。
胸が苦しくなった。
息をするのがやっとだった。

小さいカラダでよく頑張ったね。
苦しかったんだね。
我慢したんだね。
気づかなくてごめんよ。
何にもしてあげられなくてごめんよ。
本当にごめんよ。

冷たくなった彼女の全身を撫でてあげながら何度も謝った。
しばらくして先生に尋ねた。

「先生、Anonは朝6時過ぎにはちゃんと生きていたんですよね?」

「そうです、間違いなく確認しています。呼吸もしっかりしていたので持ち直すかな…とも思いましたが…。」

「今日、23日を迎えたってことは、ちゃんと8歳の誕生日まで生きていてくれたんだ。」

「そうですね、Anonちゃんはそのことを知ってて、きっと頑張ったんですよ。」

「Anon、おめでとう、8歳になったんだよ…大好きなおいしいおやつ、たくさん買っておいたよ…」

涙を流しながらお祝いした。

血液検査の結果や死因を聞き、改めてこれが彼女の寿命だったということを悟った。
8年間お世話になった先生、病院のスタッフにお礼を言って病院を後にした。
帰路はずっとすすり泣きながら車の運転をした。


2015年10月23日 午後1時30分

Anonを連れて自宅に戻った。
玄関に入って言った。

「Anon、大好きなおうちに着いたよ。お帰り、ゆっくり休もうね。」

彼女を抱っこしながら各部屋を回った。
彼女の目線で、彼女が辿ったであろうコースを声をかけながら一緒に回った。

キッチンのカウンターに連れて行き…
「いつも蛇口から水を飲んでいたね。ここの水は美味しかったね。」

ワークルームに連れて行き…
「この部屋に入る朝日は気持ちよかったね。朝から日向ぼっこしたね。」

寝室に連れて行き…
「この部屋でいつも一緒に寝たね。ここは薄暗かったけど落ち着いたね。」

ベッドの下を覗かせ…
「Anonの隠れ家だよ。お客さんが来るといつもここに隠れていたね。」

洗面室に連れて行き…
「このカウンター、ヒヤッとして夏場は気持ちよかったね。」

リビングに戻り…
「一番長く過ごした空間だね。ソファに座ると膝に飛び乗ってきたね。
窓辺、ソファの上と下、ダイニングテーブルの上、テレビボードの下…いろんなところで過ごしたね。」

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最後に一番好きだった中庭にAnonを連れて行った。
落葉が大好きで、落ち葉がカサカサした音をさせる度に獲物を捕らえるかのように走って遊んだ中庭。

「さぁ、大好きな中庭だよ。カサカサと音のする大好きな落葉がたくさんあるよ。たくさん遊んでいいよ。」

5分くらい中庭でAnonを遊ばせた。

「少し寒くなったから、おうちに入っておやつを食べようか。」

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最後に先日買ったばかりのおやつをあげた。
通常であれば " おやつは3g " と決まっていたがこの日だけはたくさん用意した。

「Anon、今日は誕生日だから好きなだけ食べていいよ。もう『お手』も『おかわり』もしなくていいからたくさん食べな。」

最後にもう一度Anonを抱きしめた。自宅にいる間、涙は止まることはなかった。
そしてペット霊園に向かった。


2015年10月23日 午後3時30分

ペット霊園に着いて手続きを済ませた。
手続きしている間に少し落ち着いてきた。
もう一度Anonを見た。何度見てもAnonは穏やかな表情をしていて、ただ横になっているようにしか見えなかった
動物病院の先生が言っていたことを思い出した。

「全然厳しい表情ではないし、むしろ穏やかな表情なのでほとんど苦しまずに旅立ったと思います。」

先生の台詞を思い出したらまた涙が溢れてきた。


2015年10月23日 午後4時

火葬直前。
大好きだったご飯とおやつを添えてあげた。
泣きながら何度もAnonに顔を摺り寄せて、彼女の最後の感触を確かめた。
そして崩れ落ちるのを何とかこらえ、最後のお別れをした。

「もう、お別れの時間だよ。さよなら、Anon…」

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2015年10月23日 午後5時

小さな骨壺に入ってAnonが戻ってきた。
骨壺を大切に抱え、帰路に着いた。


2015年10月23日 午後6時30分

終日、何も食べていなかったので、とりあえず何かを口にしたが味はほとんどわからなかった。
そしてほとんど喉を通らなかった。
Anonのいない空間はとても静かだった。


2015年10月24日

Anonのいないこの家は、もう、これまでの家ではなくなっていた。
とても静かで寒々しい空間になっていた。
静かすぎる家にいると気が滅入ってきた。
気を紛らわすためにカメラを携えて近くの里山(護摩堂山)に足を運んだ。

護摩堂山では、カメラを持ってきたのに何も撮ることはなかった。
きれいな紅葉になっていたはずだったが、ほとんど目に入らなかった。
気を紛らわすどころかAnonのことばかり考えていた。
気分転換にはならなかった。


2015年11月

Anonが使っていたごはんトレー、ごはん皿、水飲み皿、そしてトイレはしばらく片づけることができなかった。

トレーには食べかすがたくさん散らばっていた。
Anonはごはん皿からわざわざカリカリを出し、トレーの上で食べていたのでトレーはいつも散らかっていた。

トイレの前には白い紙砂が散乱していた。
トイレは彼女の旅立つ前日に掃除をしていたのでキレイだったが、紙砂の散乱は最後にトイレに入って散らかした証しだった。

寝室に行き来するたびにここを通り、彼女の姿を思い出した。
いつか片付けなければいけないと思ってはいたが、片付けるとAnonが消えてしまいそうで片付けることはできなかった。


2015年12月4日

翌日、自宅の2年点検で業者の人達が家に来るので、Anonのごはん皿やらトイレを片付けることにした。
片付けるのはつらかった。


2015年12月8日  

Anonが旅立ってから、はじめて彼女の夢を見た。


2015年12月31日

冬休みに入り年賀状作成するためにプリンタを起動させるといつもすっ飛んできてプリンタの上に乗り、
私の邪魔をしたものだった。
今年は彼女のちょっかいがなかったのであっという間に印刷が終わった。

静かで全くつまらない。

毎日のようにAnonを思い出している。
まぶたの裏に焼き付いているのはたくさんある楽しかった思い出よりも、
最後にAnonと別れた時の彼女の寂しそうな表情だった。

「行かないで!もう少し一緒にいて…最期は一緒にいて…」と…

今思うとそんなことを訴えていたのかもしれない。
彼女の思い出とともに苦痛に気づいてあげれなかった後悔は消えることはない。
この「後悔」は彼女が私に残していったとても重い置き土産として捉えることにしよう。

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Anon、最後に私からのお願いです。
もし、あなたが旅の途中で本当のお父さんやお母さんに会うことがあったら

「育ててくれたパパは優しかったよ。一緒に楽しく過ごしたよ。」

と嘘でもいいから語ってください。
私はその一言で救われます。

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さよなら、Anon。

これまでも、これからも、そしてどこにいてもあなたはずっと私の娘です。







さよなら、Anon。
















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by withAnon | 2015-12-31 23:59 | Miss A | Comments(48)
Commented by みちゃら at 2016-01-01 00:23 x
初めまして。

前ブログから、何年も、何年も陰ながら拝見させていただいていました。
近頃更新がないので心配しておりましたがまさか…この記事を見て絶句…涙止まりません。

でも、ニャンコ先生ことAnonちゃんも、ご主人の元で幸せだったと思います…私も犬を失ったことがあります。きっと…いつの日か、Anonちゃんのことが、あなたにとって素晴らしい財産となると思います。 時が解決してくれるその日まで…。

R.I.P Anon.
Commented by midori-bento at 2016-01-01 01:03
そうでしたか…
前の記事の返信を拝読して、まさかと思っていたのですが…
本当になんと申せばいいか。
わたしも涙が止まりません。

いつもレディらしくお淑やかなポーズの写真を拝見していたので、
床掃除の動画でのお転婆な様子はとっても新鮮です。
ほんとに可愛い猫ちゃん。

どんなに愛して尽くしても、後悔はあると思いますが、
AnonちゃんはEtさんのそばにいられて幸せだったと思います。
今は苦しさもなくなって、虹の橋にある原っぱを飛び回りながら
Etさんのことを待っていてくれることでしょう。

ああ、でも…
Etさん、どんなにお辛く、悲しく、寂しいか…
泣けて泣けて仕方ありません。
沢山の思い出がEtさんを癒してくれますように。
Commented by Room230 at 2016-01-01 01:29
今はもう、あちらのキチとごあいさつ出来たかしら…Anonちゃん。

翠さん同様、新着記事が、なかなか上がらないので、案じておりましたが、まさかの訃報に、しばらくの間、写真を眺めてしまいました。
お互い、愛猫が同じ年に逝ってしまいましたね…
でも、私の場合は長い年月に覚悟の時間も十分に与えられていたので、まだ若く美しい盛りのAnonちゃんを失ったEtさんの気持ちを考えると…たまりません… なんか、キチが逝った時より…こたえる…。

Anonちゃんのご遺骨は、まだ手元にあります?もう納骨されました?
私は昔は「うちは庭もないし、遺骨とか、そういうのいらないわ〜」と、言ってたのに、いざとなると「ご遺骨、全部お持ち帰りコース」で、結果、いまだに手元から離せずにいます…
なんかね、安心するのよ。まだ私のそばにいてくれてるようで…

Etさんのパートナーとしての生涯を送れたAnonちゃんの一生は間違いなく幸せだったはずです。
Commented at 2016-01-01 21:46
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2016-01-01 21:58 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2016-01-01 23:15 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by momorinko050407 at 2016-01-02 00:27
びっくりしました… 全然知らなくて…
でも突然のことに一番驚いたのはEtさんですよね…
本当に心中お察しします…
Anonちゃんはパパと一緒に暮せた事を幸せだったと思っていますよ
こんなに愛してくれるパパは世界中どこにもいない自慢のパパよ♪って
きっと今頃みんなに言っているんじゃないかな
でも… Anonちゃん… ちょっと早過ぎだよぉ…
本当に本当に可愛いお嬢さんでしたね…
出会えて本当に良かったです
またきっと会いたいです

Anonちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします…
Commented by シードル at 2016-01-02 18:55 x
時々のぞかしていただいてました。
更新が遅れていてどうしたのかなと心配していたのですが、、

Anonちゃんが来たあの日のEtさんの言葉を今でも覚えています。
きっと、Anonちゃんはこのおうちに来て良かった、
優しいおとうさん大好き、と心から思ってますきっと。

Anonちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
Commented at 2016-01-03 12:13 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yutanatsumikan at 2016-01-03 20:30
スコティッシュフォールド・みかん の飼い主シトラスです。
このブログの前にコメントのやり取りをさせて頂いてました。
このブログにはコメントを残してはおりませんでしたが、
素敵な新しいお家でノンビリ過ごすAnonちゃんの写真が載る日が
特に楽しみでした。
特に中庭のウッドデッキ。室内で暮らす猫さんの憧れの的ですよ!
カエルさんとお友達になって楽しそうにしてた様子。
葉っぱと戯れる様子。
そうそう、石が敷き詰められた坪庭でもゆっくりしてましたね。
広ーいリビングやキッチンは、どこに居てもパパの気配が感じられて
Anonちゃん快適でしたね。
洗面室のタオル置き場に入ってたり、歯磨きの邪魔したり。。。
思い出は尽きません。
悲しみはいつかは癒えると思います、でも思い出は一層色濃く
心の奥深くに留まるのでしょうね。



Commented at 2016-01-03 23:31
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by withAnon at 2016-01-04 05:38
◆みちゃらさん◆
はじめまして。コメントありがとうございます。
また、こんなブログでも心配していただきありがとうございます。

私にとってペットの死…というものは今回が初めてです。
これほどまでにショックが大きいとはわかりませんでした。
目の前からいなくなるばかりでなく自分自身の生活習慣も変わってしまいますね。
家の中にいるときは何をするのにも常に彼女がついて回ってきてましたからね。
何をするにも一緒…が、何をするにも一人で…になってしまいました。
もうしばらく気持ちの整理がつきそうにありません。
おっしゃるように時間が解決してくれるのを待つしかないようです。

以前のブログの時からAnonのことを知っているのすね?
ということは、彼女の小さな頃も知っているのですね?
きっとAnonも喜んでくれていると思います。
お気遣いありがとうございました。
Commented by withAnon at 2016-01-04 07:26
◆midori-bentoさん◆
いろいろとご心配をおかけし、また報告が遅くなりすみませんでした。
私自身もまだ涙が止まりません。
今回のエントリーをアップするのにも涙で何回も手が止まりました。
いい歳して情けないですね…。

また、いつもAnonのことを気にかけていただきありがとうございました。
小さい頃の彼女は本当にお転婆でした。
最近の写真からは想像もつかないくらいです。
あんなに元気だった彼女がこんなに早く旅立つなんて本当に残念でなりません。
寿命とはいえ、いまだに信じられません。

今はまだ楽しい思い出よりも後悔が先に立つばかりです。
Anonにとって最高の父親だったつもりなのに…
なぜ苦しんでいた彼女に気づいてあげれなかったのか…
最後に別れた時の彼女の寂しげな表情は一生忘れることはありません。

彼女が旅立ってから2ヶ月ちょっと経ちましたが気持ちの整理がつくまで
もう少しかかりそうです。
お気遣いありがとうございました。
Commented by 1234bow at 2016-01-04 15:50
こちらの新しいブログでは毎日のUPを楽しみにしてました・・
プツンと糸が切れたみたいに止まってしまった事で何か血の気が引いたのを覚えてます・・
持病をお持ちだったAnonチャン・・・
何度もコメント入力してはポチっとできなくて心配ばかりしてました・・
そして他の方へのレスの端々に出てくる言語に確信に近いものを感じました・・

「お座り!」も・・
「お手、おかわり、もう一度お手!!もう一度おかわり!!」も・・
「爪切り」も 「シャワー」も・・
想像するに画像で見た大人しい静かなAnonなのに・・
上手にお掃除をお手伝いする動いてるAnonは・・
ぁ~~Anonも普通の猫チャンだったんだ~と何だかホッとしました・・

私は何度もの別れを経験してますが・・
その度に身を引き裂かれる思いで全身が特に目なんかは目頭に留まらずに・・
引きつったような痛みに襲われます・・
初めてお別れを体験されたのですから尚更でしょう・・

後悔はしないであげてください・・
一生懸命育ててくれイッパイの愛情を注いでくれ何を後悔する事があるの・・と・・
悲しい姿を見て悲しんでると思います・・

今頃は父 母に会い伝えてる頃でしょう・・
「育ててくれたパパは優しかったよ。一緒に楽しく過ごしたよ。」

そして・・
「この人と一緒に暮らして良かった」と・・
Commented by withAnon at 2016-01-04 19:42
◆Room230さん◆
ご心配をおかけし、また報告が遅くなりすみませんでした。
キチさんも先に旅立っているんですよね…
表彰されるくらい長生きしていたので年齢的には寿命だったのでしょうが、
それでもやはり愛猫の死は受け入れるのが難しいですよね。
20年以上も一緒に暮らしていたのだからなおのこと…
私は8年しか一緒に暮らすことができませんでしたが、それでもこんなに
せつなくなるなんて思いもしませんでした。
ペットというのは、必ずご飯やトイレの世話をするので人間にしてみれば
いつまでも「子ども」みたいなものですよね。
そんな「子ども」が苦しんでいたのに気付けない親は失格ですね。。。

遺骨はまだ手元にあります。
私は今のところ納骨する気にはなれません。
気持ちの問題だと思いますが近くに置いておきたいと思います。
(これまで神や仏など信じたことないのに…不思議ですね…)

Anonは人見知りが激しかったので、お友達が見つかってないんじゃないか
…と心配しているところでした。
キチ大先輩に巡り合うことができたらきっとAnonも喜ぶかと思います。
Anonには厳しく躾けたつもりですが、キチ大先輩に失礼のないことを祈っています!

お気遣いありがとうございました。
Commented by withAnon at 2016-01-05 05:20
◆鍵コメ(snu・・・ at 2016-01-01 21:46)さん◆
さすがに冗談では書けないエントリーです。
嘘であってほしいけど…全て現実です。
Commented by withAnon at 2016-01-05 05:30
◆鍵コメ(マ・・ at 2016-01-01 21:58)さん◆
はじめまして?コメントありがとうございます。
(はじめて…じゃない場合はご容赦ください…)

4年前に心筋症と診断された時点で、ちょっとだけ「命は短いのかな…」って
思ったものでした。
でも普通に生活している姿を見るとそんなことを忘れてしまいました。
生あるもの、いつかはこういう日が来る…ことも頭ではわかっていても、
実際そうなると受け入れられないものですね。

一緒に涙を流していただける方がいたということをAnonに伝えておきますね。
お気遣いありがとうございました。
Commented by まどら at 2016-01-05 12:57 x
いつも拝見させていただいています。
インテリアブログのつもりでチェックしていたら
いつのまにかAnonちゃん見たさにチェックするようになっていました。
いつかはくる別れと思っていても、さみしいものはさみしいですよね。
読みながら涙が止まりませんでした。
私も今年10歳になる犬2頭と生活していますが、
きっと彼らは一緒にいれるだけで幸せだと思ってくれてると信じ、
その時間を大切にしようと思っています。
Anonちゃんも飼い主さんとの楽しい思い出をたくさんつくって
ちょっとだけ先にでかけていったんですね。
次に会える時まで、その思い出を大事にとっておいてください。
Anonちゃんのご冥福を心からお祈りしています。
Commented at 2016-01-05 15:31
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by withAnon at 2016-01-05 21:04
◆鍵コメ(Su・・・ at 2016-01-01 23:15)さん◆
Anonを身近に感じていただいたとのこと…そう言っていただけるのは、
ブログをエントリーしている私にとっても、その中にいる彼女にとっても
嬉しい限りです。
よく「美人さんだね」と言われましたが、親バカ丸出しで「でしょ~!」と
答えていました。
Anonは小さいころからレンズを向けるとポーズをとってくれることがありました。
自分がそう思っていただけかもしれませんが、本当に「撮り甲斐」のある娘でした。

彼女が去ってからというもの、カメラはほとんど触っていません(天候が悪い
せいもありますが…)。
自宅では全くといっていいほど撮っていません。
Anonのいない空間は空虚で、写真に撮っても温かさが伝わらない気がして…。
暖かくなるまではこんな状態が続くかもしれません。。。

Anonの動画はもっとあるのですが、見てると悲しくなってきて最後まで見続ける
ことができません。何をするにももう少し時間がかかりそうですね。

こういう写真をUPするのはどうかなぁ…と思いましたが、一緒に見送って
いただけたようで嬉しく思います。Anonも喜んでいるはずです。
お気遣いいただき本当にありがとうございました。
Commented by withAnon at 2016-01-07 23:55
◆momorinko050407さん◆
Anonが旅立つ2日前の夜、彼女はさほど高くもないキッチンカウンターに
飛び乗ることができませんでした。
ご飯を食べていなかったので体力がないのはわかっていましたが、まさか
ここまで悪くなっているとは…と思い、この時もしかしたら…と少し覚悟しました。
そうはいうもののやはり旅立ったことを聞いた時は本当にショックでした。

彼女は今頃、旅の途中で私のことを自慢をしてくれているでしょうか?
彼女は恥ずかしがり屋だったので心配です。

momorinkoさんには、猫飼いが初めての私にいろいろ丁寧に教えていただき、
本当にお世話になりました。また図々しくいろいろ聞いてしまいご迷惑を
おかけしました。
Anonが立派な娘に成長してくれたのもmomorinkoさんのおかげです。
Anonともどもお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
Commented by withAnon at 2016-01-08 05:10
◆シードルさん◆
ご無沙汰してました。
久しぶりの更新がこのようなエントリーになり申し訳ありません。
Anonが私のところに来た日に大袈裟な誓いを立てたのに、こんなことに
なってしまい…
全力で愛情を注いでいたつもりでも、彼女の大きな異変に気づかなかった
のは本当に情けないとしかいいようがありません。
たくさんかわいがって、たくさん写真を撮っても健康管理をおろそかに
していたのでは、それは愛情とは言えないのでしょうね…。
後悔ばかり言っても彼女が戻ってくることはありませんので、今は、
彼女に対し、8年間一緒に過ごししてくれてありがとう…と感謝する
ようにしています。
お気遣いありがとうございました。
Commented by yuiharuberry at 2016-01-08 15:11
anonちゃんに会いたくて久しぶりにブログに遊びに来ましたが、写真を見て号泣してしまいました…。
anonちゃん、虹の橋を渡ってしまったんですね。
心からお悔やみ申し上げます。
...そして...エトさんの心中お察しします。
anonちゃんとの出逢いから別れまで綴られた文章を読みながら、エトさんがどれだけ彼女を愛していたか痛いほど伝わってきました。
anonちゃんは、エトさんの娘になれた事を間違いなく幸せに感じてますよ。あまりご自分を責めてはだめですよ。
お花に包まれて綺麗な顔をしていますね。
anonちゃん、よく頑張ったね。本当にお疲れ様...と、労いの言葉を送ります。今は身体も元気になって天国で元気に暮らしているのだと信じています。
Commented by p garage at 2016-01-09 21:30 x
すいません。

何と言ったらいいかわからなくて・・・
言葉がでません。

ただただ、
ありがとうございました。
Commented at 2016-01-11 00:45
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Aqua_blueY at 2016-01-11 20:28
anon!!私も思わず息をのんで名前を呼んでしまいました。
小さな子猫の頃からずっと親戚の子を見る様な気持ちで
ブログに遊びに来ていました。
どんどんと綺麗な大人の猫になって行く姿が頼もしく嬉しかった。
でもこんなに綺麗なお花いっぱいに包んでもらってアノンよかったね。
そしてきっと彼女の心は感謝と愛でいっぱいだと思います。
Commented by qjo-s-koshi at 2016-01-11 22:39
エトさん、たいへんご無沙汰しておりました。
Anonちゃん・・・心からお悔やみ申し上げます。
私も一緒にお見送りさせてください。
Commented by withAnon at 2016-01-13 23:55
◆鍵コメ(weg・・・・ at 2016-01-03 12:13)さん◆
はじめまして、こんにちは。
お返事が遅くなりすみませんでした。
毎日休まず更新していたこのサイトですが、Anonの死は、私にとってはとても
大きなショックで少し落ち着くまでは何も手につきませんでした。
私には子どもがいませんが、Anonは「共に過ごしたかわいい娘」だったので、
こうして目の前からいなくなると本当に寂しく感じます。
仕事から帰宅すると、毎日のように「Anonがいなくて寂しいなぁ…」と彼女の
遺骨の前で独りごとを言ってます。

鍵コメさんは延命治療したのですね。
親の気持ちとしては、愛情を注いできた大好きなかわいいペットですから、
少しでも長生きしてほしい…と思うのは当然のことと思います。
たとえ、Anonが1ヶ月前に余命1ヶ月と宣告されて「はい、そうですか」と
おとなしく納得し、残りの1ヶ月を過ごすことができるでしょうか?
90歳を過ぎて万策尽きたよぼよぼのおじいさんなら仕方ないでしょうが、
Anonはまだ8歳です。
可能性があるなら少しでも延命してほしいと思ったことでしょう。
延命治療、難しい判断ですよね。

今は少し落ち着いてきましたが、Anonの最後の悲しげな表情は全く薄らぐことはありません。
お気遣いありがとうございました。
Commented by f15eagle_coco at 2016-01-14 07:21
Anonちゃんが…!!!
そんな…
そうだったんですか…そうだったんですね…
最後まで、毅然として頑張りつくして旅立ちましたね。
立派だったね…Anonちゃん。
もうだるくないね。
さむくないし、くるしくないね。
これからは、大好きなパパと、
心の中で、ず--------っと一緒ね。
おうちで るすばん、もうなしよ。
パパと、Anonちゃんは、いつまでも、どこでだって、ずーっと一緒だよ。

「Et」さん、というHNだったんですね…
(いまさら気がつくなんて…)
どうか自分を責めないで。
猫は、弱っているところを必死で隠そうとする本能があるのです。
ヒトは、毎日一緒に暮らしていても、
どんなに注意してみているつもりでも
それが限界になったとき、隠し通せなくなったときになって
ようやくやっと気づくくらいの名演技で
最後の一息まで生きて、生き抜こうとする気高いイキモノなのです。
最後の最後、ギリギリまで、しんどさを隠し通そうとした彼女の、
猫としてのプライドを褒めてあげてください。
「みごとだったよ」って、心で なでであげてください。

彼女が寂しい表情に見えたのは、
声に出して「パパ、ありがと、またね」って
伝えたかったからじゃないかしら。
でも(言えたらいいのにな…)の表情も、Etさんは もう受け取っていらっしゃる。
一心同体だからこそ「彼女の寂しさ」の分をも、
自分のものとして抱きしめているのではないかと思うんです。
…私が、そうでした。
こんなちいさな体のイキモノの、なんと大きな存在感…
うしなってしまったかなしみやさみしさも、愛だと信じます。

Etさん、いっぱい泣いて、しっかり生きよう。

Anonちゃん…またね(*´ー`*)きっと、またね。
Commented by withAnon at 2016-01-18 23:53
◆yutanatsumikaさん◆
お返事が遅くなり申し訳ありません。
ご無沙汰してました。
スコのみかんちゃん、しっかり覚えていますよ!
ブログを拝見したら…みかんちゃんは10歳ですか?
当然だけど元気そうですね。

中庭は、ほぼAnon専用に作った空間なので、彼女がいなくなると
当然のことながら、私自身も中庭に出ることが少なくなりました。
中庭とリビングの違いは窓一枚挟んで内と外の違いだけなのですが
Anonにとっては特別な場所でした。
風の音、葉っぱ遊び、石庭での警備、季節の匂い、鳥のさえずり、
昆虫採集、カエルやトカゲとの追いかけっこ、…など家の中では
体験できないことばかりでした。
この家での生活はまだ2年しか経っていませんが、中庭はAnonとの
思い出がたくさん詰まっています。
中庭に出るといろいろと思い出し、涙が溢れそうになります。
今の季節は寒いし、天候も悪いので中庭に出る機会がほとんど
ないため涙を流さずに済んでいます。
暖かくなる頃には悲しみも多少は癒え、中庭に出ても悲しみではなく
外の空気を満喫できるようになっていればいいなぁ…と思ってます。

お気遣いありがとうございました。
Commented by withAnon at 2016-01-19 05:48
◆鍵コメ(flo・・・・ at 2016-01-03 23:31)さん◆
メッセージ、ありがとうございます。
いつかは別れがくるものだとはわかっていても、こんなにも早く
その時が訪れるなんて…
寿命だと言われ、納得はしたもののやはりつらいですね。

鍵コメさんがAnonのファンだったってこと、そして、これからも
忘れないでいてくれること、Anonに伝えておきます。
また、そう言っていただけて私もとても嬉しいです。
お気遣いいただき、本当にありがとうございました。
Commented by withAnon at 2016-01-22 00:22
◆1234bowさん◆
お返事が遅くなりすみませんでした。
今回はとても長い文章になってしまいましたが、実は、早いうちに
おおよそ書き終えていました。早めに報告しようと思っていましたが、
読み返す度に涙が溢れ先に進めず、過去の写真を引っ張りだして眺めては
何度も何度も涙をこぼしました。
いい歳して情けないけど、こんな理由で更新できませんでした。
更新できなかった間、いろいろとご心配をおかけしました。

Anonは本当に普通のニャンコ先生でしたよ。
ただ、普通のニャンコよりは心臓が弱かったので、激しい運動は
避けていました。
私には人間の子どもはいませんが、Anonは人間の子どものように
厳しく育てました。彼女にしてみれば迷惑だったかもしれませんが
一緒に暮らすためしっかりとルールを守らせました。

1234bowさんはたくさんのお別れを経験するのでしょうね。
家族が多い分、悲しみもたくさんあるけど幸せもたくさんありますね。

Anonに対する後悔は薄らいでも、きっと消えることはないと思います。
でも、もう少しするときっと彼女との楽しかった思い出も、少しずつ
思い出してくると思うので後悔ももっと薄らぐと思います。

今頃、旅先で私のことを自慢してくれているといいなぁ…と思って
います。が、彼女はシャイだったので心配です…。
お気遣いありがとうございました。
Commented by mocco at 2016-01-22 11:25 x
突然のことに驚いています。
Anonが家族になった日、Etさんの誓い、印象深く覚えています。
マンションの窓越しに外の世界を眺めていたAnonが、今のおうちに来て中庭で過ごす時間を拝見しては、Anonは幸せだぁと思っていました。Etさんの写真からはAnonに対する愛情がいつも溢れていました。だからこそ、お気持ちお察し致します。

Anon、ありがとうね。
Commented by withAnon at 2016-01-28 04:55
◆まどらさん◆
お返事が遅くなりすみませんでした。
節操なく写真を載せてるブログですがご覧いただきありがとうございます。
別れというものは必ずくることはわかってはいたつもりですが、
いざそうなると本当につらいものがありますね。
私の場合は「小さな猫一匹」ですが、そこにはとてつもなく大きな
思い入れがありました。
娘であり、パートナーであり、親友であり、大先生でもあり…
一度にそういう人たちを失ったようなものですからショックも倍増しました。

一緒にいた時間を大切に過ごしていたか…自問しても答えはわかりません。
そこにAnonがいるのが当り前になっていて、ただなんとなく過ごしていた
時間もたくさんあったと思います。
あんなに怒らなくても…、もっと抱っこしておけば…、おいしいおやつを
たくさん食べたかっただろうに…、と後悔はちっとも消えません。
楽しかった思い出よりもまだまだ後悔する方が多いですね。
苦しくなるためいまだにAnonの昔の写真を見ることができないこともあり、
後悔が多いのは仕方ないかもしれませんが…。
もう少し時間がかかりますね。。。

お気遣いありがとうございました。
Commented by withAnon at 2016-01-28 05:01
◆鍵コメ(sum・・・・・at 2016-01-05 15:31)さん◆
お返事が遅くなりすみませんでした。
また、報告が遅くなりすみませんでした。
たった8年しか一緒にいることができませんでしたが、鍵コメさんは
たしか20年くらい一緒に暮らしたんですよね?
私の倍以上ですからその悲しみは計り知れないものがありますね。

Anonにとって、私は決してやさしいお父さんではなかったかもしれません。
小さい頃はとても厳しくしつけ、大きくなっても、ごはんやおやつは必ず
重さを量ってあげてたし…甘やかすことはなかったような気がします。
こんなことになるなら、もっともっと甘えてほしかったし、甘やかしたかったですね。
お気遣いありがとうございました。
Commented by withAnon at 2016-02-03 05:04
◆yuiharuberryさん◆
お返事が遅くなりすみませんでした。
たった一匹の猫の死がこんなに人(私)の心を揺さぶるとは
思いもしませんでした。
ペットの死ってつらいですね。
私の場合、一方的で偏った愛情だったかもしれないので彼女に
伝わっていたかわかりませんが、そのように言っていただけると
わずかでも伝わっていたような気がしてきます。ありがとうございます。

あれから3ヶ月以上経っているのに、過去の元気だった頃の写真を
見ても、最後の別れた時のAnonの表情が被ってきます。
自分を責めることもAnonへの報い、弔いの一つでもあると思って
いるので、もう少し自分を責めることになるかと思います。
もう少し苦しい思いをしますが仕方ありません。

花に囲まれたAnonの写真、こんな時しか撮れないのでたくさん
撮ってあげました。泣きながら写真を撮ることなんてないので
不思議な感じでした。
今頃、Anonはどうしているのでしょうか?
本当のお父さんやお母さん、兄弟姉妹に会うことができていれば
いいなぁ…と思います。
お気遣いありがとうございました。
Commented by withAnon at 2016-02-03 05:19
◆p garageさん◆
お返事が遅くなりすみませんでした。
メッセージありがとうございます。
猫一匹の死なのですが、情けないけど、私の生活の全てが
止まってしまっているようです。
冬場なので出かける機会も少なく仕方ないのですが、
あれからカメラもほとんど手にしていません。
暖かくなるまでしばらくおとなしくしています。

お気遣いありがとうございました。
Commented by withAnon at 2016-02-14 17:14
◆鍵コメ(at 2016-01-11 00:45)さん◆
お返事が遅くなりすみませんでした。
長い間更新せず、ご心配をおかけしました。
Anonが旅立って4ヶ月近く経ちますが、なんとなくですが
ようやく彼女の死を受け入れられるようになったような気がします。
でも、本当に、なんとなく…なんです。
Anonがいなくなった当初は、8年間毎日抱っこしていた習慣が
なくなり不思議な感覚はありましたが、今はその習慣というか
感覚というかが薄らいできています。
思い出すと苦しくなるので、Anonの写真をあえてほとんど見て
いないということもあるのかもしれません。

Anonが幸せだったかどうかは、もしかしたら、当事者である私や
Anonが判断できることではないのかもしれませんね。
ここを見てくれた皆さんの意見の方が正しいのかもしれません。
そう考えると、彼女はおおよそ幸せだったのかなぁ…と思います。
Anonは短い命でしたが、私にとっては最高の娘でありパートナーでした。
今は、ゆっくり休んでほしいと思っています。

お気遣いありがとうございました。

P.S.
ご飯もちゃんと食べてますし、風邪もひいてませんが、大雪の際の
雪かきで腰を痛めてしまいました。
これは年齢のせいですね。。。
Commented at 2016-03-09 22:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by withAnon at 2016-03-17 22:05
◆Aqua_blueYさん◆
お返事が遅くなりすみませんでした。
Anonが旅立ってから5ヶ月が経とうとしているのに、思い出して
苦しくなることが多々あります。
このエントリーへ寄せてくださったコメントを見るだけでも
切なくなってしまいます。
いい歳して本当に情けないと思うときもありますが、こればっかりは
どうしようもありません。。。
Aqua_blueYさんにはAnonのことをよく褒めていただき、本当に
感謝しております。
もうAnonはここに登場することはありませんが、もし、街でグレー
(ブルー)の被毛の猫を見かけたらちょっとだけAnonのことを思い
出してください。
きっと彼女もAqua_blueYさんに思い出してもらって嬉しく思うはずです。
お気遣いありがとうございました。
Commented by withAnon at 2016-03-17 22:08
◆qjo-s-koshiさん◆
お返事が遅くなりすみませんでした。
そして、すっかりご無沙汰しております。
Anonが旅立って以来、知人に頼まれて広告用の写真撮影をした以外、
ほとんどカメラを手にしておりません。
もともとセンスがないのにますますウデがにぶってきております。
暖かくなってきたので、また少しずつシャッターを切っていこう
と思います。
お気遣いありがとうございました。
Commented at 2016-03-27 16:47
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by withAnon at 2016-04-09 00:00
◆f15eagle_cocoさん◆
お返事が大変遅くなり本当にすみませんでした。
Anonが旅立ってからわかった彼女の苦しそうだった表情…
今でも忘れることができません。
一緒に楽しく遊んだ時間の方が絶対的に長いはずなのに、
苦しい表情の方が印象に残っているなんて…
でも、今頃はAnonもすっかり苦しみもなく向こうの世界で
リラックスしてくれていると信じています。

> 弱っているところを必死で隠そうとする本能が…

どうやらそうらしいですね。
でもそれが猫の本能だとしても、気づいてあげれなかったのは
本当に悔やまれます。
「ただ、抱っこして、ご飯をあげて、トイレの掃除をするだけが
親の役割なのか?それがあなたの愛情だったのか?」と、どこかで
ささやき声が聞こえてきそうです…。
一番身近な存在で、一番大切にしなければならないはずの彼女を
守ってあげられなかったことは親として失格だったと思います。

Anonは彼女自身の意思で私のところに来たわけではありません。
だから、私が本当の親以上に彼女を守ってやることこそが彼女を
生んでくれた両親に対する敬意だと考えていました。

…と今さら反省しても、彼女が「ただいま!」と元気な声を出して
戻ってくるわけではありません。
なので、これからはAnonとの楽しかった思い出をじっくり振り
返ってみようと思います。
そんな思い出を詰め込んだミニ写真集を現在編集中です。
ミニ写真集が完成する頃にはきっとAnonの苦しそうな表情は、
私の心の奥底にしまわれていることでしょう。

f15eagle_cocoさんの言葉は本当に心に染みました。
次の一歩を踏み出せそうです。
お気遣いいただき、本当にありがとうございました。

Commented by withAnon at 2016-04-09 00:50
◆moccoさん◆
お返事が遅くなり本当に申し訳ございませんでした。
Anonが家族になった日に、いっちょ前な誓いを立てておきながら
お粗末な結果になってしまい、Anonに本当に申し訳ない気持ちで
いっぱいです。
Anonが苦しがっていたとき、自分は何をしてたのか?
天気がよければサイクリングやハイキングに出かけ写真を撮り…
お腹がすけば好きなように食べ…
そんな暇があったらもう少しAnonと向き合っておけばよかったと
心から反省してます。。。

この家に引っ越してきて、Anonは本当に中庭を気に入ってくれ
たので私も嬉しかったです。
その中庭にも春が訪れました。
これからは中庭に出て過ごす時間も多くなります。
Anonと過ごした中庭遊びを思い出す時間が増えそうです。

お気遣いありがとうございました。
Commented by withAnon at 2016-04-15 07:02
◆鍵コメ(ひ・・・ at 2016-03-09 22:20)さん◆
お返事が遅くなりすみませんでした。
はじめまして、こんにちは。
はじめてでも、このようにコメントを残していただけると、
私もなんとなく気が落ち着くような感じがします。
会社ではAnonのことについてはほとんど口にしていないので、
皆さんのコメントに本当に慰められてます
今回のAnonの死ではたくさん泣きました。
もうすぐ半年が経とうとしていますがそれでもまだ泣けてきます。
Anonとの暮らしがそれだけ充実していたのかもしれません。
鍵コメさんにも10歳の子がいるのですね。
毎日の何気ない暮らしの中では、その子がいるのが当り前ではない
ことがわからなくなります。
私は典型的なこのダメな例に陥っていました。
鍵コメさんはそんな↑ことはないと思いますが、もっともっと彼女に
愛情を注いであげてください。
私から言えることはそれだけです。
お気遣いありがとうございました。
Commented by withAnon at 2016-04-15 07:41
◆鍵コメ(r・・・ at 2016-03-27 16:47)さん◆
お返事が遅くなりすみません。
新潟もすっかり暖かくなり、桜もほぼ散りました。
Anonの夢は不思議なことにほとんど見ることはありません。
このエントリーの冒頭に書いた12月に1回見たきりで、
その後、全く夢の中に現れてくれません。
新しい世界の居心地がよくて、そして楽しくて…
こちらに出向くのがまだまだ億劫なのかもしれませんね…
出向くのが面倒なら、メールくらいくれてもいいのに…と
思うこともしばしば…
とはいっても、ケータイの使い方教えてなかったしなぁ…(笑

そうはいっても、Anonの姿は毎日見ています。
会社のデスクの上の写真、会社のPCの壁紙、会社デスクの
引き出しの中にあるミニミニ写真集、自宅PCの壁紙、
ケータイの壁紙…
いたるところでAnonは顔を出してくれます。
デスクの上の写真なんて、うまく撮れた中からさらに厳選して
セレクトしたものを置いてますので、本当にAnonがそこに
いるようなんですよ!(小さい写真だけど…汗)

現実では会えないつらさ…
そうですね、だんだんそのつらさも薄らいできました。
AnonはAnonとして私の心の中にずっと生き続けていますしね。
お気遣いありがとうございました。
Commented by Room230 at 2016-04-15 18:55
こんにちは、ETさん
震災のコメント、ありがとうございました。
おかげさまで我が家は無事。
直下型の九州最大の揺れに、さすがにビビりまくりでしたが…
最初の本震の時は調理中、警報が鳴ったので、すぐに火を止めて…猫を抱きに向かったのですが、その間、フィルも私の方に来ようと立ち上がりましたが、足腰が弱ってる事もあり、ガクガクしてました。
大きな揺れのたびに抱っこしてると、安心したのか、ウロつかなくなり、あとは余震の最中も爆睡してました…。
にしても、余震の回数がすごく多くて、福岡震災の時より怖いかも?明日からのお天気の崩れが、さらに心配なの。
地震に加えて土砂災害も考えられるとの事で
もうテレビに釘付けです。
Commented by withAnon at 2016-04-18 22:50
◆Room230さん◆
まずは無事で何よりです。
九州地方はその後、大きな余震が続いているようですが
大丈夫でしょうか?
テレビを見ていると地震速報が頻繁に流れるので今回の
余震の多さを物語っていますね。
フィル姉さんも、こんなに揺れたのでは身体にもよくない
かもしれませんね。心配です。

地震はいつ発生するかわからない…
だからいつ起きてもいいように備えておく…
とはいっても、いざ発生するとうろたえてしまうのが
ほとんどではないでしょうか?
備えあれば憂いなし…とは言いますが、備えていても、
こんなに大きな地震がきたのでは憂いもありますよね。。。

もうしばらく不安な日々が続くでしょうが、どうか気をしっかり
持ってこの困難な状況を乗り切ってください。
(遠くにいる人間が簡単に言ってしまっているようで、なんだか
申し訳ない気分です…。)

多くの方が被災されたこと、心よりお見舞い申し上げます。
  

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